モールテックスで仕上げたキッチン
LDKの主役です
天窓から陽が差し込む 
照明もお部屋のアクセントに 
アンティークのスイッチプレート 
フラットな天板が美しい 
背面収納も充実
天板を広くしたので
作った料理を沢山並べられます
この場所に座って
食事もできます
キッチンとダイニングとの繋がりが
良い感じ
築４０年のおうち。
独立したキッチンとは全く別の場所にキッチンを新設しました。
モールテックスの塗りで仕上げたキッチンは
リビングのドアを開けたら1番に目に飛び込んでくる存在感。
丈夫で広くて頼りがいのある天板は、
この上で食材も切れるし、熱いお鍋もそのまま置けます。
頼りがいがあるでしょう？
フラットな天板は、水はねがするというデメリットもありますが
ワークスペースとダイニングが気持ちよく繋がって
お部屋の一体感が生まれます。
椅子を置くスペースもあって、この場所で食事をするのも良い感じ。
後ろの造作棚も、もちろん大工社長の手作りです。
折り下げ天井でアクセントをプラス。
無垢の木に自然素材の塗料で
キッチンのモールテックスのカラーとコーディネートしました。
天窓からの光がキッチンを明るくしてくれます。
壁は調湿抗菌作用のある漆喰ですが、
コンロ周りはモルタル調のキッチンパネルで清掃性を重視いたしました。
照明もお好きなペンダントライトを選んでいただけます。
