Model House
モデルハウス
どこに居ても木の温かみを感じられる
中山町のモデルハウス。
つながり。
家と家族が繋がる、アイデアにあふれたお家
高気密
C値
0.37
［C㎡/㎡以下］
高断熱
UA値
0.41
［W/㎡K］
高耐震
耐震等級
3
［許容応力度計算］
金山工務店のモデルハウス
玄関をあけると窓から差し込む朝陽と風に揺れる木が自然を感じられる空間。
優しい自然素材の温もりを感じ、家中には隠し部屋がある、そんなワクワクに詰まったお家。
可愛いキッチンの前のダイニングテーブルでおやつを食べます。
お気に入りの場所はスキップフロアの下のヌックスペースです。
家の中心から繋がりを感じられる動線が、家族の笑顔を見守ることができる、そんな素敵な毎日。
アイデアで暮らしはもっとワクワクできる。
CONCEPT
コンセプト
-
1家族のつながりを感じられる間取り
家と家族との繋がりを大切にする金山工務店の設計では、キッチン空間を中心とした、家族がゆるく繋がり続けられる間取りになっています。
家族の「ただいま」「おかえり」がいつまでも見守れる空間を大切にしています。 -
2窓から見える景色を楽しむリビング
リビングにはピクチャウィンドウを取り入れており、窓から見える景色が部屋を明るく照らしてくれます。
冬には薪ストーブを使って、リビングで家族の素敵な団らんが過ごす。そんな日常はいかがですか？ -
3どこに居ても木の温かみを感じられる
金山工務店では、デザインと自然のバランスを大切にしています。
木の温かみに包まれた家は、心地よい気持ちになります。
ほどよい自然素材の香りと、どこに居ても木の温かみを感じられる空間で、家族の幸せを見守ってくれます。 -
4日常を変える快適な住宅性能
金山工務店では、一級建築士による設計デザインだけでなく、住宅性能も最高水準のものを採用しています。
気密性が高い家は室内の温度を保つだけでなく、ヒートショックの危険性も和らげます。家の中が快適な環境に変わり、ランニングコストを抑える家を実現します。
DESIGN
デザイン
PLAN
プラン
どこに居ても木の温かみを感じられる
中山町のモデルハウス。
つながり。
家と家族が繋がる、アイデアにあふれたお家
奈良市中山町
- 建築面積：91.09㎡
- 1階床面積：77.84㎡
- 2階床面積：13.24㎡
- 延べ床面積：91.08㎡
- 敷地面積：237.01㎡
- ・用途地域 第一種低層住居専用地域
- ・絶対高さ制限 10m
- ・構造/木造平屋建て（在来工法）
- ・建ぺい率/40% ・容積率60%
- ・設備/上下水道、オール電化
- ・築年数：新築
SPEC
性能
高気密・高断熱の家で健康を保つ
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気密測定数字
C値0.37を実現弊社のモデルハウスは隙間相当面積を表すC値が0.37の数値実績です。夏涼しく冬暖かい一年中快適な住まいにするためには、断熱だけではなく気密をしっかりすることが重要です。
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断熱等級6
弊社では、パッシブデザインを設計に取り入れ、夏の日射遮蔽や冬の日射取得を計算した設計を行っています。自然エネルギーも効率よく使い、維持費、光熱費だけでなく家の中での温度差が少なくする事で将来的な医療コストも軽減させます。
※オプションでは断熱等級7以上も対応しています。 -
第1種ダクトレス交互給排型熱
交換換気システム第1種換気は第3種換気に比べて、熱交換器を取り入れているため快適でランニングコストも低いことが特徴です。第1種換気は熱交換器を通って、室内と近い温度になった空気が室内に入るため、室内の温度は下がりにくく快適な室内の温度が保たれます。
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許容応力度計算
耐震等級3設計の段階から直下率等の力の流れを考えながらスケルトンインフィルを目指します。長期優良住宅を取得。長期のメンテナンス計画を立て、安心安全な家を実現します。
安心して暮らせる、5項目
計算に頼るのではなく、無理なく自然に力が流れる美しい構造区画を意識し、意匠との調和を大切にします。建物は機能だけでなく、その姿形にも価値があると考えているため、強度だけを重視してデザインを無視することはしません。 意匠と構造のバランスを設計段階からしっかりと考え抜き、力学的に無理のない骨格を作りながら、優れたデザインが共存する空間を生み出します。その上で、許容応力度計算によって耐震等級3という最高の耐震性能を確実に確保し、美しさと強さを兼ね備えた建物を目指します。
-
耐震等級3
建物の地震に対する強度を
示す指標3が最高等級 -
劣化軽減対策等級３
構造駆体のシロアリ対策等
住宅を長持ちさせるための
対策の程度を評価する等級
-
維持管理対策等級3
排水管等の更新工事を軽減
するための対策を
評価する等級 -
耐震性能等級6
建物の内部から外への熱の
逃げにくさを表した
性能の等級 -
一次エネルギー消費量等級6
建物のエネルギー消費量を
地域等の基準で
ランク付けした等級
LONG LIFE DESIGN
ライフサイクルコストを考えた家づくり
長く暮らすことを前提に
家づくりを考えることが人生を豊かにします。
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イニシャルコスト（建築時のコスト）
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健康コスト（病気でかかる費用）
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ランニングコスト（光熱費など）
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修繕コスト（建物の劣化でかかる費用）
家づくりは建築時のイニシャルコストだけで高いか安いかを判断するのではなく、
建てた後の光熱費や維持費、修繕費用等、長い目で見たトータルコストで考えることが重要です。
また、日々の生活において暮らしやすさや快適さを考えた家づくりにすることが家族の健康にも影響を与え、
人生をより豊かにします。
